暮らしのアイディア

 ソファーのアームに灰皿があると便利ですが、これが手軽にできます。用意するものは、小さな灰皿と40cmくらいの布製の細長い帯、そしてマジックテープが一組、あとは接着剤だけです。
 まず、灰皿の裏にマジックテープの一方を接着剤で貼り付け、もう一方は布の帯の中央に縫いつけるだけでいいでしょう。
 椅子のアームに帯を左右に垂らして、灰皿を乗せると、なんとも便利で、しゃれた飾り灰皿が出来上がります。
 この場合、灰皿はきゃしゃなデザインのものを、帯はゴブラン織りやタータンチェックなどのあまり薄くない素材を選ぶのがコツです。もちろんスカートの残り布を利用して縫っても、あるいはレースなどで固めに編んでも楽しいでしょう。
 これならば、灰皿のあるテーブルまでわざわざ手を仲ばす面倒もなくなり、気の効いた心づかいと来客にも喜ばれでしょう。

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 デパートや文具店で売っている厚さ3cmくらいのコルク板を、ダイニングルームや玄関、あるいは書斎にかけておけば、便利なメモコーナーになります。
 手頃な大きさのコルク板を買い求めて、手持ちの額縁にでも入れ、面ビョウやメモ用紙にしゃれたものを使えば、これはもう立派なルームアクセサリーにもなります。
 私の事務所では、それぞれの机の正面の壁にすべてこのコルクボードを貼って、おびただしい数のメモや控えを、ところ狭しとばかりに画ビョウで止めてあります。
 この他にも、子供部屋の壁に貼り、上から大きな紙を貼り付ければ、落書きコーナーにもなり、あるいは古くなった鍋敷きの上に貼るといったぐあいにコルク板の使い方はアイディア次第です。
 たいていの家では部屋の壁紙は同じ種類で統一していますが、壁紙の一部を貼り替えてアクセントをつけてみるのも面白い。
 小さな子供のいる家庭なら、ぬり絵の下書きだけを模様にした白地の壁紙などもあるので、これを部屋の片隅に高さ1mくらいで部分貼りをしておきます。
 子供の落書きはここで自由に、というわけで、これならクレヨンやマジックインキを与えておいても安心です。しかも子供部屋のない家なら、この壁紙を部屋のコーナーに貼って子供の遊び場にすればいい。値段はふつうの壁紙と同じくらい。部分貼りなら、下手なおもちゃを買い与えるよりは安いはずです。

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