バーゲンセールの家電機器は大損

 冷暖房機器の安物買いには気をつけてほしいものです。バーゲンセールなどの値段につられて古い型を買うと、効率が悪く、より燃料費を食うので結局損をしてしまうことが少なくありません。20%引きで安く買ったつもりでも、エネルギー効率が新型よりも30%低ければ、使っているうちには高い買い物をしてしまったことになります。耐久消費財は長く使うものだから、イニシャルコスト(購入する時の値段)よりランニングコスト(使用する時の値段)を考えて買わなければ損になります。極端にいえば少々値段は高くてもできるだけ効率のいい新製品を買った方が結局は得をするといえるのです。とくに冷暖房機器にはこの選択の仕方が当てはまるのです。

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 省エネ時代で、最近はとくにエネルギー効率が注目されています。正確にいえば冷暖房能力の毎時カロリーを冷暖房した時に使われる消費電力のワットで割った数字、エネルギー消費効率が、その目安とされており、この効率は高ければ高いほどいい。車でいえば燃料費に対する効率の数値です。
 冷暖房機器は各メーカーともこの効率を少しでもよくしようと研究を重ねているから、製品は新しいものほどエネルギー消費効率は高くなっています。エアコンを例にとっても十年前とくらべて最近のものはなんと約二倍近くも冷房効率はよくなっているのです。そういわれてみると、昔のエアコンは電力をくうわりにはそれほど涼しくなかったと気づく人もいるでしょう。
 エネルギーの合理化を目ざしてつくられた省エネルギー法によると、どのくらいまでエネルギー消費効率を高めればいいかという目標値が決められることになりました。そして、その目標値に従うことを義務づけられた機種については、エネルギー効率を誰でもわかるようにカタログに表示するようにも決められました。だからカタログでどの冷暖房機が一番効率がいいかも素人でも判断できるようになっています。
 これからもエネルギーの効率はどんどん高まるはずです。

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