ステレオや音楽の音を上手に防ぐコツ

 音の問題がもっとも気になるのはマンションです。マンションでは構造上、各家が上下左右に続いているから、ステレオの音、ピアノの音、電話の音などが騒音になる場合があります。一戸建ての住宅よりも細心の注意が必要です。
 マンションで問題になりやすい音としては、子供が走りまわる音、浴室やトイレの排水音、家具(椅子)などをひっぱる音、ステレオやピアノなど楽器の音、ドアをパターンと閉める音、はてはスリッパで歩く音まで挙げられています。
 どうもこれではまったく何もできないということになってしまいますが、要するに、住み手自身がお互いに気をつけるということが大切なことになってきます。

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 ステレオやピアノの音は、特に響きが伝わって行く音です。したがって、ステレオは壁にピッタリつけないよう少しはなして置くようにします。ピアノもステレオも下にはクッション性の厚味のある床材を重ねて敷くようにします。窓をあけっ放してステレオを大きな音で聞いたり、ピアノを弾くのはやめることです。ピアノは自分は名人だと思っていても、他人には騒音になる場合もあるということを知ることです。
 ステレオはヘッドホンで聞くなどの配慮も必要です。また、深夜の電話の音はかなり響きます。電話のベルは自分で調節ができるから低くしておきましょう。
 電話のベルは、音が高いことももちろんですが、長い間、鳴り続けるからうるさいのです。したがて、深夜、電話のかかる可能性のある家では枕元で、すぐに受話器をとれるようにしておくなどの配慮も必要です。固定電話は移動可能なもの(さしこみ式)、切り替えできるものなどいろいろ種類があるから、電話会社で相談してみることです。
 自分が被害を受けて困ることは、絶対にしない。ある場合には、お互いさまと割り切る気持ちをもつ。要は、集合住宅のつき合いは、すべての人間関係において大切な要素をもっている、ということを心得ることです。

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