家具はカタログから選ぶ方が良い

 家具を買う時にデパートの家具売り楊や家具店を回り、そこに並んでいるものしかないのだろう、といいかげんなところで妥協してしまう人が多いのには驚かされます。家具は家具売り場などで売っているのがすべてではありません。だから、カタログを取りよせて、好みのものを選んだ方がより選択範囲が広くなります。

スポンサーリンク

 ふつうデパートの家具売り場や家具店の面積はそれほど広くないから、すべての家具を陳列するわけにはいきません。しょせん、その店の仕入担当者のセンスと、よく売れる家具という実績から選びます。しかも、どこの小売店もまったく違う問屋から仕入れるわけではないから、どの店もそれほど陳列されている家具に差はなくなります。それなのに足を棒にしてつぎつぎと家具店を歩き廻り、気に入った家具がないと嘆くのは馬鹿げています。
 それならデパートのハウジングセンターや大きな家具店でカタログをもらい、それでいくつかの候補をあげ、見当をつけてから問屋へ行って実物を見せてもらえばいい。いまは各メーカー、問屋ともかなり充実したカタログを作っているから、選ぶ範囲は相当広がるはずです。
 他の家具との組み合わせを考慮する時は、材質と寸法をチェックすること。材質なら。ナラ材、クリアラッカー仕上げなどと書かれており、それが、手持ちの家具と同じものを選ぶようにすればまず組み合わせはうまくいきます。
 色はカタログのカラー写真と実物とでは少し違っていることがあるから要注意。これだけは実物を見ておくにかぎります。
 カタログで検討する場合、寸法も十分にチェックしておく必要があります。椅子の高さでHというのは床から背の高さまで、またSH(シートハイ)は座の高さということも知っておいてほしいものです。
 椅子の場合、デザイン、サイズ、材質ともに気に入ったが、どうも張り布が気に入らない、という時は、家具店にある張り布(モケット)見本をみせてもらい、自由に選んで貼ってもらうことも簡単です。また、椅子の高さを低くしたいときは、脚を切ってもらうこともできます。
 売り場に陳列されてある家具はあくまでもサンプルの一例だと考えるのが家具選びのコツです。

住まい暮らし生活
狭い収納スペースの使い方/ 洋服タンスを倍使う/ 目立つ梁や柱も部屋のアクセント/ 押入れや物置だけが収納場所ではない/ 子供用の家具を買うと損をする/ 食器棚の合理的な収納方法/ キッチンの意外な収納スペース/ 物置は塀に沿って作る/ 事務用品の便利な使い方/ ウォールポケットは台所で使う/ 靴をスッキリ収納/ 工夫で便利になる収納スペース/ 便利な収納のコツ/ 暮らしのアイディア/ 扇風機で暖房の効果が倍増/ バーゲンセールの家電機器は大損/ 冷暖房機を買う時に失敗しないコツ/ 冷房を無駄なく使うポイント/ カーテンの効果的保温/ カーテンの組み合わせで効果が違う/ 絨毯の正しい使い方/ 敷き方で絨毯も経済的/ 掃き出し窓が多い家では家具を置く/ 部分照明の生かし方/ 家の中の危険を防ぐ/ ステレオや音楽の音を上手に防ぐコツ/ 照明器具の選び方/ 家具はカタログから選ぶ方が良い/ 邪魔になる三面鏡やドレッサーはどうするか/ リビングの椅子はセットで買うと損/ 床と天井の配色/ 壁紙一枚で部屋の雰囲気が変わる/ 間仕切りにはこんな方法もある/ 台所を仕切る方法/ マンションの玄関を楽しくするアイディア/ バルコニーを物置にしない/ レンジフードにもう一つ換気扇を付ける/ カーテンは使い方によって吊り方が違う/ カーテンの選び方/ 窓にレースのカーテンは不必要/ 一枚の布も応用しだい/ ベッドか布団かはスペースで決める/ 観葉植物で部屋の雰囲気を変える/ 部屋を楽しくするインテリア/ インテリアアイディア/ 壁面を利用したソファー/ 高さのある家具は部屋を狭くする/ 用途の決まった家具を買うと損/ 狭い家での収納法/ 子供部屋に個室をとると不便につながる/ 来客用の食器はどんどん使うべき/ 狭いLDKも使い方で広くなる/ デットスペースはこう生かす/ 押入れの徹底利用法/ 部屋を広く使う家具の配置/ 絨毯の色で部屋が広く感じる/ リビングセットなしで部屋を広く使う/ 単品家具を統一させる方法/ 無駄な家具で部屋を狭くしないようにする/

      copyrght(c).住まい暮らし生活.all rights reserved

スポンサーリンク