部屋を楽しくするインテリア

 日本では額を飾るというと、高価な絵画、つまりは財産と考えて、なかなか気軽なインテリアとしての額飾りが受け入れられていないようです。若い人の間では額はもっと自由にうまく使われているようですが、額には必ず名画という決まりがあるわけではありません。
 どこの家にもあるしゃれた絵ハガキを使って素敵な額を作ってみましょう。
 適当な大きさの額を用意し、中に入っている厚紙に、絵ハガキに合った色、材質の布を貼ります。貼るといっても厚紙を布でくるみ、余った布を裏にひっぱって布の端をセロハンテープで止めるだけです。その布を貼った厚紙の上に絵ハガキを軽くノリで付け、ハガキの縁にブレードやリボンで飾りを付けて、額に納めればよい。
 こんな小さな額なら、安くいくつも作れるし、いくつかまとめて壁に飾るのも粋です。
 またタンスに眠っているきれいな色のコサージをビロードの下地につけて絵ハガキと同じ要領で納めた額も華やかでいいでしょう。この場合、コサージの枝の部分をビロードの下地と同色の糸で下地に止め、枝が浮き出さないようにします。旅先の思い出の押し花も安くて素敵な額飾りの演出者です。

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 バルコニーに家具などを置かずに、しかも広くみせる方法としては芝生を植えるとよいでしょう。
 まず、バルコニーの周囲と部屋の境に、20cmほどの幅でレンガを敷きつめてフレームを作る。コンクリートの上から土を厚さ10cmくらい敷きつめて芝を植え込んでおく。しばらくするとバルコニーが立派な芝生に早変わりします。
 もちろん、芝だけではなくツツジやアジサイ、ツゲなどの乾燥に強い樹木ならば、10cmの土の中でも十分に育つから試してみるといい。なかでもツゲは根がいじめられた方が美しく育つという性質をもっているから、この人工庭園にはぴったりといえます。
 片隅に石垂範や縁台でも置いたら、これでもう立派な庭が出来上がります。
 ただし、雨の時に土が流れて排水管をつまらせるなど問題も多いから、マンションの場合は事前に管理人や購入会社の了解をとっておいた方が無難ですが、他の家の迷惑にならない限り、黙認している所も多いようです。
 さらに重さの問題もあります。専門家の話によると、わずか10cmの土といっても、広いベランダになるとかなりの重量になるから、バーミキュライトやバーライトといった軽い人工土の上から、土を薄くかぶせる方法をとった方が安全だそうです。

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