壁紙の張替え

壁紙は市販されているものの主流はビニール製です。さらに接着する糊の種類にやっても種類が分かれます。
切手のように裏面に乾いた糊がついていて、水に濡らして使う壁紙。生糊付き壁紙。糊の付いてない壁紙。
張替える壁面のコンセントやネジ類などを外します。糊の急な乾燥を防ぐため、窓などは閉めたほうが良いでしょう。次ぎに古い壁紙をきれいに剥がします。壁紙は表裏2層になっているので、表面だけは慎重に剥がしましょう。残った壁紙は下地になります。壁に穴や亀裂があったり、ボードの継ぎ目に隙間などがある場合は壁用パテで埋めておきましょう。準備する用具は壁紙、なでハケ、カッター、ベラ、ローラーなど。壁紙を寸法より3cmほど余分に裁断しましょう。柄物の場合は基本の壁紙を決めて、その柄に合わせて裁断します。切手式の壁紙は、水を充分つけたら、壁紙が水を吸って十分に伸びるまで3、4分放置します。生糊式などはその必要がありません。いよいよ壁に貼る作業ですが、真直ぐに貼る基準ですが、柱などは微妙に傾斜している場合もあるので注意して1枚目の壁紙を貼りましょう。そして天井際に2cmほどの余分をとり、上部20cmを手でおさえて仮どめをします。それからハケで中央から外へと向かって空気を追い出すようにして圧着していきます。シワにならないよう注意しましょう。天井や床の壁はハケで折り目をつけて圧着します。2枚目は、1枚目の上に2、3cmほど重ねて貼る。重なった部分の中央部にカット定規をあて、カッターナイフで2枚の壁紙を切る。継ぎ目はローラーをあてて、よく圧着する。全部貼り終わったら、貼付けた順に天井や床などの余分な壁紙をカット定規を使って切り落とす。コンセント部分には、カッターなどで切り込みを入れ、枠の中に壁紙が収まるよう切り抜いて、プレートを取り付けます。取り外しのできない照明器具は壁紙の端から切り込みを入れ、その部分に合わせて貼ります。

住まい暮らし生活

      copyrght(c).住まい暮らし生活.all rights reserved

スポンサーリンク