塗装

塗料には水性と油性の2種類があります。そして塗る部分が鉄か木かによっても塗料の種類が変わって来ます。家庭で使うには取り扱いやすい水性塗料を選んだ方が無難です。まず塗る場所と塗料の色が決まったら、凹凸のある平面を早くきれいに塗るローラーハケ、平面の高い所でも塗れるコテハケ、コーナーや隅用のスジカイハケ、塗料を缶から移して使う受け皿などを準備します。作業開始の日は晴天を選びましょう。雨の日はなかなか乾かない上に、塗膜が白く濁ってしまいます。塗る前に、古い塗膜や鉄サビ、汚れなどをサンドペーパーで落とし下地処理をしておきましょう。塗料を塗らない部分は、新聞紙やビニールテープ、マスキングテープを貼りましょう。そして塗り終わったら、塗料が乾かないうちに新聞紙などを取り除くと、境界線がきれいに仕上がります。最初に塗る場所はコーナーです。スジカイハケで隅を丁寧に塗ります。それからローラーハケやコテハケで広い場所を塗ります。その時、塗料をつけ過ぎると雫がたれるので注意しましょう。塗り方は一度に厚く塗らないこと。塗料がなかなか乾かず、ひび割れやシワの原因になります。重ね塗りする場合は、まず、薄く塗り、指で押して指紋がつかなくなってからもう一度塗ります。それを2、3回繰り返します。しかし、一度塗りと表記されている塗料を厚く塗る場合は、前に塗った塗料が乾かない内に塗り重ねなければなりません。色鮮やかに仕上げたいと思ったら下地に白い塗料を塗るといいでしょう。それが乾燥してから思惑の色を塗ります。

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