住宅取得の諸経費

マイホームの取得後に以外と忘れやすいのが税金です。新築住宅を購入すると土地、建物代金とは別にさまざまな出費が生じます。もちろん引越し費用、家具、電気製品代金も必要になってきますが、それ以外にも土地や建物を買うと登録免許税や不動産取得税がかかります。その他にもさまざまな税金や手数料が必要になります。一般に諸費用と呼ばれるものがこれにあたります。これは住宅ローンの融資対象外になりますから、あらかじめ現金で用意する必要があります。予算を立てるときは、この諸費用がいつ、いくらかかるかを知っておかなければなりません。まずは売買契約書を取り交わすときの契約書の印紙代。ローンを組むときの契約書の印紙代、手数料、ローンの保証料。引渡しを受けるときの登記に必要な登録免許税、登記手数料。土地や建物などの不動産を取得すると、所有権の取得に関する登記をしますが、このときにかかるのが登録免許税です。この税額は取得した不動産の価額に税率をかけた額で、登録申請の際に納付することになっています。この場合の不動産の価額は、原則として市役所などに備えて付けてある固定資産課税台帳に記載されている固定資産税評価額によります。売買による所有権の移転登記の場合、税率は5.0%となっています。このほか火災保険料や生命保険料も必要になってきます。また、住宅取得後には不動産取得税、翌年からは固定資産税、都市計画税が必要になってきます。一戸建ての場合、水道加入金が必要になる場合もあります。中古住宅については、不動産会社に対する仲介手数料がかかる場合もあります。

住まい暮らし生活

      copyrght(c).住まい暮らし生活.all rights reserved

スポンサーリンク